Tiger Uppercut!~ある秋田人の咆哮
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井上晴美のオッパイとCCガールズのリーダーのオッパイ

2007 年 2 月 7 日 水曜日

メーラーの「送信済みメール」には送信済みのメールが3万件入っている。
これは多いのか少ないのか。
懐かしく見返していたらこんなメールを見つけた。
なんと起業1ヶ月前、スタッフなど周囲にあてたメールだ。
檄文の一種だろう。

|On Wed, 12 Jan 2000 23:25:15 +0900
|”TU” wrote:

|アメリカでは、億万長者はガレージから生まれる。
|サンフランシスコの郊外のガレージの中で2人の若者が相談していた。

|「おい、会社を創ろうじゃないか」

|「でも、借金をして失敗したら?」

|2人とも無一文だった。

|「確かにお金を失う可能性はある」

|その次のひと言で2人の人生は変わった。

|「でも、会社を創るのは、一生に一度、あるかないかのことだ。
|たとえ、失敗しても胸を張って言えるじゃないか。
|オレは会社を創ったことがあるって。」

|スティーブ・ジョブスのこの言葉にスティーブ・ウォズニャックは、興奮した。
|こうしてアップル・コンピュータが、生まれた。
|今日も、伝説が、ガレージから生まれている。

|-億万長者はガレージから生まれる- 中谷 彰宏


|その結果を議論するなんて、
|井上晴美のオッパイとCCガールズのリーダーのオッパイと
|どっちがいいオッパイかを議論するようなもんだ。

今は少し違う表現を使うだろうけども、(だいいち、会社を創ったことがあるというだけではあまり意味がないし、金が目的でもない)今も、この頃の心意気は根底にある。

この時代はITバブルがはじける寸前!
まだ渋谷にビットバレーがありました。
世の中がごわっと動きだしている実感があって楽しかったなあ。

起業直前26歳の冬。
あの頃は誰に何を言っても、事業計画見せても、
「甘い」、「無理」、「世の中甘く見過ぎ」、「社会はそんなに甘くない」、「見通しなさ過ぎ」、「問題外」、「身の程を知れ」、「無能」、「仕事は遊びじゃない」など無数のありがたい罵倒。
今振り返って計画書を見返してみると相当手堅い事業計画なのだが・・。
あの人たちは本当に事業計画の見方がわかっていたのだろうか・・。

あのとき、ただ一人だけ、たった一人だけ、俺の創った事業計画書を真剣に見てくれて、そして誉めてくれた大人がいた。
四面楚歌の中、どれだけうれしかったか、余人にわかるまい。

その人は、IT企業で勝負をし、そして失敗をし、様々な傷を負ったまま、リングから静かに去り、今はまったく別の仕事を山野花鳥に囲まれながらしている。
俺にAOコーナーを教えてくれた人。その人と来週26日、飲む。
万感溢れるものを抑えることができるかどうか。

あれから7年。
俺は今、井上晴美のオッパイかCCガールズのリーダーか。
なんか今の時代となってはどちらのオッパイでもあまりうれしくないような気がする・・。
いやどちらかというと青田典子?・・・か?

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プロフィール
     投稿者: TU
     紹介: 秋田市在住秋田人。会社を創業、 そして経営。現在30代前半。 人生の真夏。 好きなもの=「秋田」
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