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「風さそふ 花よりも猶 我はまた
春の名残を いかにとやせん」—浅野内匠頭長矩
昨夏、東京に行った際、
新橋から訪問先のオフィスのある虎ノ門まで汗だくで歩いていた時、
偶然目にとまりました。
浅野内匠頭終焉の地。
忠臣蔵の有名な浅野内匠頭が切腹した地です。
碑を眺めながらしみじみと胸に去来したものは昨年初めの出来事。
「センセイのタマゴがハメ撮り大放出、
四十七士の末裔 尺八はじめミラクルショット満載 」
→http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50151956.html
わかる。気持ちはわかるが・・。
これも時空を超えて主君の名を汚したことになるだろう・・。
秋田にも四十七士の末裔が住んでると云われています。
初代を小山田庄左衛門。
討ち入り寸前に何を思ったか逐電し男鹿まで逃亡したらしい。
この方の父は嘆き悲しみ恥じ、
壮絶な自害をしたらしいがこのハメ撮り志士は今どうしてるんだろう。
四十七士の大高源五は秋田がルーツです。
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