先日、青森人の怨敵である
アニータ・アルバラードが来日。
青森、山形をぬけぬけと
-まるで無人の野を征くが如く-
練り歩き、そしてわけわからないこと
ばっかり言って帰りやがった。
彼女はご存知のように、
見るからに貧しそうな隣県である青森から
千田という横領犯をproxyにして11億円も懐にいれた南米の淫売。
さらに帰国後には本国のテレビ番組で
「ニッポンジンのチ○チ○、コユビクライヨ!」と讒言を放ち、
「日本人のかわいいチ○チ○」などというシングルをリリースし、
日本男児、特に津軽のじょっぱりたちの局部と尊厳を世界的に侮辱した。
青森県民の悲憤たるや岩木山の如しだろう。
いったいどうしたんだ津軽人&南部人!
青森県に住むこの2系統の人種はもともと行動的で、
怨みに報ずること篤い方々のはず。
実際、津軽藩は南部の被官だった者(大浦為信)が下剋上して成立したしこともあり、
以来、歴代それを恨む南部の数々のヒットマンが送り込まれている。
両人の怨念の深きこと相当のものだ。
参勤交代の際にぬけぬけと盛岡を通ろうとした津軽藩主が暗殺されかかってるし、
相馬大作事件なども有名で、
吉田松陰もその心意気に感動して津軽まで訪れたほど。
怨みに報ずることをお家芸としているもののふのはずなんだが・・。
できれば青森県警は道交法違反とかなんかでひっぱってまず20日間拘留すべきだった。
が、「取り逃がしてしまった」。
歴史的失態だ。
アニータという共通の敵を前にぜひともここは一丸になって欲しかった。
いずれにせよ千載一遇のチャンスを逃してしまったことに間違いはない。
おのれ!
アニータ・アルバラード!
よろしければクリックお願いします→人気blogランキングへ