春は異動の時期だ。
我々の活動をあらゆる老練な手だてで遮断し、
中断せしめているあの部長も異動だ。
長年のお勤めに対し、謹んでこの言葉を贈りたい。
「長年、お勤めご苦労様でした。首洗って待ってろよ」
そして4月からまた新しい部長が来るわけだが、
大きな期待を込めてこの言葉を贈りたい。
有名な二本松城の戒石銘にある言葉。
「汝の奉、汝の禄は、民の汗、民の膏。下民虐げ易くも、上天欺き難し。」
私を捨て、秋田人のために身を捧げよ、部長。
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