最近、秋田B級グルメblogかってくらい食べものについてしか書いてない・・。
まあ気にしない!!
ということで、川反の〆のラーメンというと、
やはり「紀文」という人が多いに違いない。
私もそう思う。
他に候補としてあがるのは、「東京まんぷく」「治右エ門」などもあるかな。
ただ、やはり「紀文」が最有力だろう。
ここはそば屋さんなのだけれども、
〆の一品として人気が高いのは「千秋麺」という中華そばです。
板わさをつまみながらさわやかにビールを
別にumai!ってわけではない・・
この板わさという惣菜だけはどうしても理解できない。
だってかまぼこでしょ・・・?
おいしくたってまずくたってどうせかまぼこはかまぼこですよ。
これでなぜ一品料理として成立してるのが理解できない。
まあいいんですけども。
酔っ払ってるのでご勘弁を。
さあ待ってました千秋麺!!
ズルズルーーーーッ!!
川反の〆にはぴったりの味!
が、するかというとちょっと異論あるんですよ・・。
スープに何かささる甘みがあるんです。
酔いが多少キツイ時には、この甘みがとても不快なんだよなあ。
中華そばを食べるときのあのスッキリ感がないんです。
あの嫌な甘みはなんなんだろう?
野菜の甘みではないと思います。
おそらく「そばつゆ」に関係しているんだと思います。
砂糖が入ってるのかな?
化学調味料の味だとも思うんですがどうなんでしょうね。
そこだけ不満です。
でも必ずまた行きます。
なにしろここに行くときには100%酔っているので。
メールはこちら → t.uppercut@gmail.com