大晦日の正月料理は、定番揃いなので特に豪華なわけでもないのだけども、
すべて手料理。
しかも何年も前から変えることなく続いている料理なのだ。
これをすべて食わないと一年は終わらないのだ。
煮しめ全景、どど～ん！
つやつやした竹の子
daikon!!
hota～te!!
そしてさっきのにおさくですよ
「煮しめ」というのは呼称は違えども全国どこにでもあるそうです。
おそらく保存がきくからってことでしょうね。
法事やお節など保存をきかせたいシチュエーションで登場するような気がします。
脇役ではありません。
とても存在感があるのです。
こいつがなければ私はテーブルひっくり返します。
その前に親父がひっくり返すと思いますが。
エビフライとヒレカツ
これこそ脇役・黒豆
茶碗蒸し
今年のお吸い物はあさりでした
そして待ってました主役！
ここで吟醸酒にスイッチ！
北京ダックのようなこのパリッとした皮！
やっぱりキンキンですよ魚は！
今年も楽しい年だった～。
ごちそうさまでした！
ゲップ。
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